今回の旅行は3泊4日
2日目はシェムリアップを街ブラで楽しみました
オールドマーケット
お土産品をはじめ、現地の人向けの商品も並ぶ、お買い物で有名なオールドマーケットへ
ホテルからオールドマーケットへの移動は、召喚魔法「Grab」を唱えてトゥクトゥクです
エアコンはないけど、屋根があるし複数名で乗れていいですね
当然バイクより大きいから、ハノイじゃ渋滞をさらに悪化させちゃうだろうなぁ~
オールドマーケットの場所はこちら
わたしの宿泊した「シャイニングアンコールブティックホテル」から1ドルくらい、移動時間は5分くらいでした
下記写真は、agodaのものを拝借してます
ホテルの詳細は写真をクリックするとみられますよ
到着したのが朝7時くらいだったのでオープン前のお店もありました
「朝ごはん食べるところないかなぁ~」とぶらぶら
発見したのが、こちら
種類も豊富で、値段も1~3ドルくらい
メニューはすべて写真と値段の表記があってGoodですね
野菜やきそばを頂きました
さて、本番(?)の街ブラです
オールドマーケットのお店はこんなかんじ
1つの店舗にいろんな種類の商品がおいてあるのでじっくり見てるとすぐに時間がたってしまいます
事前に調べて行った情報では「クロマー」というスカーフ的なものが有名だそうです
遺跡関係の絵や置物もよく目につきました
「ドクターフィッシュ」っていうんでしたっけ?
足の皮脂を魚が食べるやつですね
「どうですか?1ドリンク付きで3ドル!」ってデッキブラシで掃除しながら勧誘されました(笑)
パブストリート
夜になるとにぎわいを見せる(らしい)、パブストリート
朝9時くらいで開店前でしたが、お店の方がお掃除をがんばってされてました
多くのお店は壁がなくて、ワイドオープンだったので「暑そうだなぁ」というイメージ
すぐにエアコンを求めるわたしは「弱みそ」なんでしょうねぇ~
メイドインカンボジアマーケット
オールドマーケットから少しだけ歩いたところにある「メイドインカンボジアマーケット」
入口はこんな感じで奥に入ったところにお店が15軒くらいありました
場所はこちら
価格、クォリティーはオールドマーケットより高い印象でした
バラマキ土産はオールドマーケット、特別な人にはこちらがおすすめかな(完全に私感です)
この見事な模様の壁掛け(?)、全部手作りなんですねぇ~
しばらく作業に見惚れてしましました
アンコール国立博物館
翌日のアンコールワット観光の予習(?)をすべく、アンコール国立博物館へ
場所はこちら
チケット購入前にかばん、帽子などはカウンターに預けます
チケットカウンターでチケット購入
入場料は大人が12ドル、子供が6ドル
チケットカウンターでオーディオガイドも借りられました
これは5ドル
日本語で解説が聞けるのはうれしい♪
再生速度も調整できました
わたしは1.5倍速が一番聞きやすかったです(私感です)
ちなみに展示室の写真撮影は禁止なので写真ありません
しかし、お客さんのほとんどが写真撮りまくってました
また、入館時にかばんや帽子を預ける理由が、はっきりとわかりました
ほとんどの展示物が触れられる距離にあるんです
小さなものはポケットに入るくらいのものもあるので盗難とかないのかなぁと心配になりますね
すべての展示物を見終えて出てくるとお土産屋さんがありました
価格設定は街のお土産屋さんよりも安く感じました
アンコールワットツアー前に博物館を見たのは正解でした
ガイド付きのツアーで申し込みしていますが、ツアーガイドさんの解説と博物館での予習をミックスできますからね
スタバで休憩
歩き疲れたのでスタバに入って休憩です
海外旅行に行ったらスタバは外せませんよね?
その国限定のマグカップやくまさんを集めている人も多いのではないでしょうか?
カンボジアのごはんといえば
カンボジアでごはんといったら「ロックラック」
お店によって味付けがいろいろ違うそうです
旅行中、2軒のお店で食べました
味付けは違うけど、お肉も柔らかくておいしかったです♪
黒コショウがついてくるのが定番だそうで、味変して楽しめます
スーパーを探検?
会社のスタッフに配るお土産を求めてスーパーへ
大きくてきれいなスーパーマーケットでした
びっくりしたのが、こちら
ポテトチップスが、5ドル!
「ウソやろ!」と目玉が飛び出る思いがしましたよ ( ゚Д゚)
お土産などをリュックに詰め込んでGrabのトゥクトゥクでホテルへ
食事はホテル近くのローカル食堂で食べて翌日のアンコールワットツアーに備えて早めに就寝しました
アンコールワットツアー編に続きます
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